
この記事を書いた人
とも子(45 歳/元看護師)
2023 年に副業で新品せどりを開始。
自己発送と FBA の失敗を繰り返しつつハイブリッド運用で
クレーム率 1.7 % → 0.4 % に改善。
開始 1 年 3 か月で 年商 2.5 億円 を達成。
現在は物販専業プレイヤー。
趣味は温泉巡りと道の駅スタンプラリー♨️
この記事を書いた人

とも子(45 歳/元看護師)
2023 年に副業で新品せどりを開始。
自己発送と FBA の失敗を繰り返しつつハイブリッド運用で
クレーム率 1.7 % → 0.4 % に改善。
開始 1 年 3 か月で 年商 2.5 億円 を達成。
現在は物販専業プレイヤー。
趣味は温泉巡りと道の駅スタンプラリー♨️
1. まず最初に伝えたいこと|キラキラ独立話に踊らされないで
1-1. 他人の成功談がそのまま自分に当てはまるとは限らない
最近、SNSやブログを見ていると
「サラリーマンを辞めて、せどりで自由に生きています!」
「月商300万円を超えて、旅行しながら生活してます!」
そんなキラキラした独立話がゴロゴロ転がっていますよね。
見ていると羨ましくなって、
「自分も会社を辞めて、もっと自由に働けるようになりたいな…」
と思うのも自然なことです。
💡 でもちょっと冷静に考えてみよう
その人が成功した背景には、
- 実家暮らしで固定費がほとんどかからなかった
- 独身で、家族を養う必要がなかった
- そもそも資金に余裕があり大きく仕入れができた
こういう条件があったかもしれません。
つまり、他人のストーリーがあなたの状況にピッタリ当てはまるとは限らないんです。
😊 自分の環境は自分にしかわからない
- 家族がいるのか
- 持ち家なのか賃貸なのか
- 子供の教育費はどれくらいかかるのか
- 自分の性格や体力、精神力はどうか
こうした条件によって、同じ「せどりで独立」というゴールを目指すのでも
必要な準備やリスクは全く違います。
だからこそ、SNSで見る派手な成功例をそのまま自分に当てはめて
「よし、自分も会社辞めよう!」と短絡的に決めるのは危険です。
1-2. 独立は自分だけじゃなく家族にも影響を及ぼす
特に注意してほしいのが、家族がいる場合。
🚩 独立は、自分ひとりの問題じゃない
会社を辞めるということは、今まで会社がやってくれていた
- 税金の天引き
- 社会保険の半額負担
- 安定した給与の振込
これらをすべて、自分でやらないといけなくなるということです。
独立してから、
「あれ?思ったより手元にお金残らないな…」
「社会保険って自分で払うとこんなに高いの?」
と青ざめるケースは少なくありません。
💡 無計画だと家族ごと一気に苦しくなる
これがもし一人暮らしなら、
「ま、少し生活切り詰めれば何とかなるか」で済む話です。
でも家族や小さな子供がいればそうはいきません。
毎月必ず必要になる家賃や教育費、生活費。
それをちゃんと用意し続けられるのか。
ここを冷静に考えないまま独立してしまうと、
家族まで一緒に路頭に迷うことにもなりかねません。
😊 この章のまとめ
- 他人の成功談を鵜呑みにせず、自分の環境でしっかり考える
- 特に家族がいるなら、自分だけでなく家族全員の未来を背負う覚悟が必要
これが、せどりで独立を本気で考える前に、
まず一番大事にしてほしい視点です。
2. せどりで独立する前に向き合うべき3つの現実
2-1. 資金が少ないとすぐに詰む理由
「よし、独立するぞ!」と思ったときに、
一番最初に考えるべきなのが お金の問題 です。
💡 独立すると全部自分で稼がないといけない
サラリーマンをやっている間は、
税金や健康保険料を会社が半分負担してくれています。
でも独立すると、それらもすべて自分で払わなきゃいけない。
🚩 思った以上に資金はかかる
例えば、会社員で手取り30万円をもらっていた人が
「独立して同じだけ稼ごう!」と思ったら。
実際は 税金や社会保険を考慮して45万円くらいの利益 が必要です。
さらにその利益を出すためには、
ざっくり計算でも
- 仕入れ額:約195万円
- 売上額:約300万円
- 粗利率:15%
くらいの規模で商品を回さないといけません。
😰 小資金スタートでは毎月これを続けるのは現実的に厳しい
仕入れ額195万円って、新車が買えるくらいの金額ですよね。
仕入れただけで売れる保証はありません。
売れなかったら在庫になって資金は寝たままです。
つまり、独立して少ない資金でこれを回し続けるのは
かなりハードルが高いんです。
2-2. Amazon依存の恐怖|アカウント停止で収入ゼロ
そして2つ目の現実が Amazon依存のリスク です。
💡 Amazonは便利だけど、全てを握られている
今のせどりはほとんどがAmazonメイン。
- FBAを使えば商品保管や発送を全部やってくれる
- 大きな集客力があって売れやすい
便利ですよね。
でも裏を返すと、Amazonのルール1つで
いきなり稼ぎ口が消えてしまうという危険もあります。
🚩 アカウント停止=即収入ゼロ
最近は真贋調査(しんがんちょうさ)や商標問題など、
セラーに厳しい規制も増えてきています。
ライバルから虚偽のクレームを入れられただけで
いきなり販売停止なんてことも。
- 在庫が大量に残ったまま
- Amazonの口座に売上金がロックされる
- 仕入れ代の支払いだけが先にやってくる
😢 Amazonだけに頼る怖さを知っておく
独立するなら、
- 複数の販売先を持つ(楽天・Yahoo!・メルカリなど)
- Amazonの複数アカウント(リスクヘッジ)
こうした対策をしないと、
「Amazonの一言で終わる商売」になってしまうんです。
2-3. すべて自分次第になる現実と、想像以上のプレッシャー
最後は、数字には見えにくいけれどとても大事な話。
💡 独立後は誰も守ってくれない
サラリーマンなら、
- 上司や会社が仕事を割り振ってくれる
- ミスをしてもある程度は会社がカバー
- 病気になっても有給や傷病手当が出る
でも独立したら、全て自己責任です。
🚩 自分を律する力がないと、自由は逆に自分を縛る
「時間に縛られないって最高!」
そう思って昼まで寝て、午後からゴロゴロしていると
あっという間に1日が終わります。
そして売上も上がらない。
😭 自由には覚悟が必要
「自由」には「すべて自分の責任で動く」という
大きなプレッシャーがついてきます。
これをちゃんと受け止められるかどうか。
甘く考えていると、稼げないだけでなく精神的にも追い詰められます。
3. 私のリアルな体験談|勢い任せだったからこそ伝えたいこと
3-1. 運が良かっただけの話をマネしないで
「北村さんは独立して、すぐうまくいったんですよね?」
そんな風に言われることがよくあります。
確かに、今こうして在宅でせどりとブログを中心にお仕事をしながら、
子どもと一緒にゆっくり過ごす時間も増えました。
でも正直に言いますね。
💡 私はただ運が良かっただけです
私が独立を決めた時は、
体調を崩してしまって会社勤めを続けるのが難しくなったのがきっかけでした。
夫から「思い切って辞めてみたら?」と後押ししてもらえたことも大きかったです。
それにちょうど副業でやっていたブログが少しずつ収益を生んでくれていたので、
「これなら何とかなるかな」って、半分勢いで会社を辞めたのが正直なところです。
🚩 だから同じことをしてもうまくいく保証はない
独立当初、私のせどりの月商は100万円前後。
これでは家族を十分に支えるには心もとない数字でした。
それでも運よくブログが成長し、
物販仲間に恵まれたことで販路を広げられた。
本当に、たまたまタイミングが重なっただけだったんです。
3-2. 独立後に待っていた、思いもよらないトラブル
「これからは家族との時間も増えるし、精神的にも楽になるはず!」
そう思っていたのに、現実は全然違いました。
💡 独立したら、想定外のことばかり
- 仕入れた商品が思いのほか動かなくて、資金がどんどん寝てしまったり
- 仕事を一緒にやっていた仲間が突然撤退してしまったり
- 頼みのブログが一時的に検索順位が下がって収益が激減したり
もう、どれかひとつだけでも精神的にしんどいのに、
それが一気に重なった時期もありました。
😭 子どもの前で泣けないから、夜中にこっそり泣いたことも
「家計、大丈夫かな…?」
「もっと安定した会社員に戻ったほうが良かったのかな?」
夜中に電卓を叩きながら不安でいっぱいになって、
家族が寝静まったあとにこっそり泣いてしまったこともあります。
独立って自由に見えるけれど、
実際は全てが自己責任だからこそ、思っている以上に重たいんです。
😊 だからこそ、あなたには勢いだけで決めてほしくない
私はたまたま運が良かっただけで、
これがもし何かひとつ違っていたらどうなっていたか分かりません。
だからこれを読んでいるあなたには、
「とりあえず辞めちゃえ!」
と勢いだけで独立を決めるのではなく、
ちゃんと計画を立てて進んでほしいなと思っています。
4. 独立を目指すなら最低限これだけはクリアしよう
4-1. 半年は安定して本業以上の利益を出せているか
「せどりで独立したいんですけど、いつぐらいがタイミングですか?」
これは本当によく聞かれる質問です。
私の答えは、ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが、
💡 半年間、安定して本業以上の収入を得られているか
これをひとつの目安にしてください。
😊 なぜ「半年間」なの?
せどりは波があるビジネスです。
- 仕入れが上手くいく月
- 逆に商品が思うように売れない月
どうしてもこうした上下があります。
3か月だけ調子よく稼げたとしても、
たまたま仕入れのタイミングが良かっただけかもしれないし、
たまたま売れる商品が当たっただけかもしれません。
半年間コンスタントに利益を積み上げられて初めて、
自分のスキルとしてしっかり根付いていると判断できます。
🚩 本業以上の収入を安定して稼げてから
そしてもうひとつ大事なのが「本業の収入を超えているかどうか」です。
今の給料と同じくらいを半年間、安定して稼げるようになっていれば
仮に独立して売上が少し下がっても、家計を守れる余力がついてきます。
4-2. 手取り1年分の生活資金が準備できているか
それともう一つ、絶対に用意しておいてほしいのが 生活防衛資金。
💡 目安は「手取りの1年分」
例えば、今手取りが月25万円なら、
25万円 × 12ヶ月 = 300万円
これを、せどり資金とは別にしっかり確保しておくことです。
😊 これだけで精神的な余裕がまるで違う
もし何かがあってせどりの売上が急に落ちたとしても、
「生活費は1年分ストックがあるから大丈夫」
そう思えるだけで心の余裕が全然違います。
これがないと、ちょっと売上が落ちただけで
「どうしよう、家族に申し訳ない…」
って夜中に不安で眠れなくなっちゃうんですよね。
🚩 家族がいるならなおさら慎重に
独身の方なら、最悪カップラーメンで生活を切り詰めることもできます。
でも家族がいればそうはいきません。
子どもは成長するたびにお金がかかりますし、
家賃や光熱費も待ってはくれません。
だからこそ、少なくとも1年は「何も稼げなくても暮らせる」状態を作ってから
初めて独立を考えるようにしてください。
5. まとめ|独立を甘く見ず、覚悟を持って進むために
5-1. フリーランスの自由は責任と隣り合わせ
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます😊
少し厳しいことばかり書いてしまったかもしれません。
でもそれは、実際に私自身が勢いで独立して、
泣きながら夜中に計算機を叩いたり、子どもの寝顔を見て
「大丈夫かな…この選択は間違ってなかったかな」って不安に襲われたことがあったからです。
💡 自由には必ず責任がついてくる
会社にいるときは、理不尽に思える上司の指示やルールが
本当に面倒くさくてイヤでした。
でも独立すると、その「指示」や「締め切り」を
全部自分で決めて、自分で守らなきゃいけなくなります。
誰も尻を叩いてくれないからこそ、
全部自分の責任でやる。
これが想像以上に重たいんですよね。
5-2. それでも挑戦するなら本気で向き合おう
それでも、私は独立して良かったと思っています。
😊 家族と過ごす時間を一番にできる幸せ
朝、子どもを送り出してから少しゆっくり家事をして、
午後は仕事をして、夕方には一緒に公園に行ける。
サラリーマン時代には絶対にできなかった暮らしです。
確かに、独立してからは苦しいこともたくさんありました。
でもその分、やればやっただけ数字に出るし、
一番大事にしたい家族との時間を何より優先できる。
💡 独立は甘くない。だからこそ本気でやる価値がある
これから独立を考えているあなたには、
ぜひここまでお話ししたことをしっかり頭に入れておいてほしいです。
- 半年は安定して本業以上の収入をせどりで稼げるか
- 手取りの1年分の生活資金を貯めているか
- すべて自己責任になる世界で、自分を律し続ける覚悟があるか
これがちゃんと整ってから、ぜひ本気で挑戦してみてください。
😊 最後に北村とも子から
このブログを通じて一番伝えたいのは、
「独立は怖いものだからやめよう」じゃなくて
「独立は怖いものだからこそ、しっかり準備をして挑もう」
ということです。
怖がるくらいでちょうどいいんです。
その分、家族を守れるし、もし何かあっても立て直せます。
そして準備をしっかり整えて、本気で取り組んだ先には
あなたが望む理想の暮らしがきっと待っているはずです。
私もまだまだこれから。
一緒に一歩ずつ頑張っていきましょうね😊
🎁 今だけのご案内です🎁
実は今、LINE登録者限定で
- 出品規制の突破法
- 売れる商品の見つけ方
- 私が失敗から学んだリアルな体験談
などを、無料セミナーでお伝えしています✨
このセミナーは 毎月人数を絞って開催しているため、枠に限りがあります。
特に今月は、ブログ読者の方だけに優先案内中です😊
「この機会を逃したら後悔するかも…」と感じた方は、
ぜひ今すぐLINEに登録して、「セミナー希望」と送ってくださいね📱
\ 参加費0円・顔出し不要 /
📱 QRコードをスマホで読み取って登録



