
この記事を書いた人
とも子(45 歳/元看護師)
2023 年に副業で新品せどりを開始。
自己発送と FBA の失敗を繰り返しつつハイブリッド運用で
クレーム率 1.7 % → 0.4 % に改善。
開始 1 年 3 か月で 年商 2.5 億円 を達成。
現在は物販専業プレイヤー。
趣味は温泉巡りと道の駅スタンプラリー♨️
この記事を書いた人

とも子(45 歳/元看護師)
2023 年に副業で新品せどりを開始。
自己発送と FBA の失敗を繰り返しつつハイブリッド運用で
クレーム率 1.7 % → 0.4 % に改善。
開始 1 年 3 か月で 年商 2.5 億円 を達成。
現在は物販専業プレイヤー。
趣味は温泉巡りと道の駅スタンプラリー♨️
本記事参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=Slr1YtMVwaQ
なぜ“回収商品”が月20万円安定のカギになるのか
せどりで月20万円を安定させたいのであれば、
必要なのは「たまたま見つかった爆益商品」ではありません。
本当に必要なのは、
毎日、一定数が売れ続ける“再現性のある商品”
です。
多くの初心者は、
・1個で5,000円以上の高利益
・一撃1万円以上の爆益商品
こういった“インパクトの強い商品”を追いかけがちです。
もちろん取れれば大きな利益になりますし、
モチベーションも上がります。
しかし問題は、その利益が「続くかどうか」です。
一撃商品には次のような弱点があります。
- 次も同じ商品が仕入れられる保証がない
- ライバルが一気に増えて価格が崩れる
- 売れ行きが安定していない
つまり、収入が不安定になりやすいのです。
一方、回収商品は違います。
- 継続して仕入れられる
- 毎日一定数売れる
- 相場が比較的安定している
だからこそ、
月20万円を“偶然”ではなく“必然”にできるのです。
回収商品とは?一撃利益商品との決定的な違い
回収商品とは、
継続して仕入れができ、継続して売れ続ける商品
のことを指します。
一撃商品との違いを整理すると、次の通りです。
| 項目 | 一撃利益商品 | 回収商品 |
| 利益額 | 大きい(3,000円〜1万円) | 中程度(300〜1,000円) |
| 仕入れ頻度 | 単発が多い | 継続可能 |
| 回転 | 不安定 | 安定して高回転 |
| 再現性 | 低い | 高い |
| 月収の安定性 | 不安定 | 安定 |
例えるなら、
一撃商品は「ボーナス」
回収商品は「毎月の給料」
月20万円を安定させたいのであれば、
ボーナスを狙うよりも“給料の柱”を作ることが重要です。

月15万円を生む商品の条件とは
では、実際に1商品で月15万円クラスを目指せる商品には、どんな条件が必要なのでしょうか。
ポイントは次の3つです。
売れ続ける市場規模
まず大前提として、その商品自体が“十分な販売数”を持っている必要があります。
目安としては、
1日10個以上売れている商品
これが理想ラインです。
仮に1日1〜2個しか売れていない商品だと、
出品者が2〜3人増えただけで回転が止まってしまいます。
しかし市場規模が大きければ、
という強みがあります。
利益幅よりも回転重視
回収商品で最も重要なのは、
利益額よりも回転スピード
例えば、
| パターン | 利益 | 月間販売数 | 月利益 |
| 高利益型 | 2,000円 | 5個 | 1万円 |
| 回転型 | 500円 | 300個 | 15万円 |

一見すると高利益商品の方が魅力的に見えますが、
安定性で言えば圧倒的に回転型です。
回収商品は
薄利 × 高回転
この組み合わせで利益を積み上げていきます。
価格が崩れにくい理由
価格が安定している商品には、共通する特徴があります。
- 消耗品
- 生活必需品
- ブランド力がある
- Amazon本体がいない
これらの商品は需要が強いため、
多少出品者が増えても価格が急落しにくいのです。
価格安定=利益安定。
ここが月15万円を作るための土台になります。
Keepaで見抜く“本物の回収商品”の探し方
感覚や雰囲気で仕入れるのは危険です。
必ずKeepaのデータで判断します。
見るべきポイントは3つです。
ランキングの動きで回転を読む

Keepaのランキンググラフが
- 定期的に大きく下がっている
- ギザギザと細かく動いている
この状態は「売れている証拠」です。
逆に、
- ほとんど動いていない
- 横ばいが続いている
場合は要注意です。
ランキングの動き=回転の速さ。
ここを最優先で確認します。
出品者数と在庫のバランスを見る

次に見るのは出品者数です。
重要なのは“数”より“変化”。
- 出品者が急増している
- 価格が同時に下落している
このパターンは危険です。
一方で、
- 出品者が増えても価格が維持されている
- 在庫が少ない出品者が多い
場合は回転が速い可能性が高いです。
価格高騰タイミングの判断方法
回収商品は、常に高値というわけではありません。
多くは、
- 店舗セール
- Amazon在庫切れ
- 一時的な供給不足
このタイミングで価格が上がります。
過去の波形を見て、
「どの価格帯で安定しているのか」
「上がる周期はあるのか」
を読み取ることが重要です。
おむつが回収商品になりやすい理由
おむつは、回収商品の代表格です。
その理由は明確です。
消耗品の強さ
赤ちゃんがいる家庭では、
おむつは毎日必ず消費されます。
「なくなったら困る商品」は、需要が止まりません。
リピート需要の安定性
サイズやブランドが決まれば、
同じ商品を繰り返し購入します。
つまり、
- 売上が読みやすい
- 回転が安定している
という特徴があります。
価格が上がる瞬間の特徴
おむつは、
- セール終了後
- 店舗在庫減少時
- Amazon在庫切れ時
に価格が上がる傾向があります。
Keepaで波形を確認すれば、
「今は安値圏なのか」
「上昇局面なのか」
を判断できます。
回収商品は偶然見つかるものではありません。
データを読み、
タイミングを見極め、
継続して育てるものです。
それができれば、
1商品で月15万円という世界も、現実的な数字になります。

回収商品の育て方|リサーチから仕入れまでの流れ
回収商品は「見つけて終わり」ではありません。
見つけた後に、どう育てるかで月収が大きく変わります。
ここでは、実際の流れを整理します。
① リサーチで“候補”を見つける
まずは店舗やネットで、
- クリアランス品
- 消耗品
- 大手メーカー商品
- 価格が一時的に下がっている商品

を中心に探します。
この段階では「利益が出そう」程度でOKです。
② Keepaで徹底確認
候補が見つかったら、必ずKeepaで以下を確認します。
| チェック項目 | 見るポイント |
| ランキング | 毎日動いているか |
| 出品者数 | 急増していないか |
| 価格推移 | 安定価格帯があるか |
| Amazon在庫 | 参入していないか |
ここで「継続して売れている」と判断できたら、初回仕入れに進みます。
③ 少量テスト仕入れ
いきなり大量仕入れは危険です。
まずは3〜5個程度をテストで仕入れ、
- 何日で売れるか
- カートは取れるか
- 価格は維持されるか
を確認します。
テスト販売で問題なければ、次のステップへ。
④ 在庫を積み増して“回収商品化”
売れ行きが確認できたら、
- 価格が安いタイミングで
- 在庫があるうちに
- 複数店舗を横展開
して仕入れを増やします。
ここで初めて“回収商品”になります。
FBAを活用して“半自動化”する方法
回収商品を本当に強くするのがFBAです。
FBAとは、Amazon倉庫に商品を送り、
発送やカスタマー対応をすべて任せる仕組みです。
発送を外注化する意味
FBAを使うことで、
- 梱包作業が不要
- 毎日の発送作業ゼロ
- 返品対応もAmazonが処理
つまり、
売れれば売れるほど楽になる
という状態を作れます。
自己発送では、
売上が増える=作業が増える
になりますが、
FBAでは
売上が増える=利益が積み上がる
になります。
ここが大きな違いです。
副業でも回せる理由
副業で時間がない人にとって最大の敵は「発送作業」です。
FBAを使えば、
- まとめて仕入れる
- まとめて納品する
- あとは放置
これだけです。
例えば月1回の納品作業で済むなら、
本業が忙しくても継続可能です。
回収商品 × FBA
この組み合わせが“半自動収益”の正体です。

1商品で月15万円を作るシミュレーション
では、実際にどれくらいの数字が必要なのでしょうか。
1日あたりの販売個数
仮に、
- 1個あたり利益500円
- 1日10個販売
とすると、
500円 × 10個 = 5,000円/日
これを30日続けると、
5,000円 × 30日 = 15万円
1商品で月15万円が成立します。
利益計算の具体例
もう少し具体的に見てみます。
| 項目 | 数値 |
| 仕入れ価格 | 2,000円 |
| 販売価格 | 2,800円 |
| FBA手数料等 | 300円 |
| 利益 | 500円 |
この商品が
- 1日10個売れる
- 価格が安定している
なら、十分に現実的な数字です。
重要なのは「爆益」ではなく、
安定して毎日売れるかどうか。
回収商品を2〜3個持つとどうなるか
もし月15万円の商品を2個持てば、
15万円 × 2 = 30万円
3個持てば、
15万円 × 3 = 45万円
ここまで来ると、
月20万円は“目標”ではなく“通過点”になります。
しかも回収商品は、
- リサーチは最初だけ
- あとは仕入れて送るだけ
なので、商品数が増えても作業量は比例しません。
これが「仕組み化」の強さです。
まとめ|安定収入は“商品選定”で決まる
せどりで安定する人と、
安定しない人の違いはシンプルです。
✔ 一撃商品を追い続ける人
✔ 回収商品を育てる人
前者は波があり、
後者は積み上がります。
安定収入を作る鍵は、
- 売れ続ける商品を見つけ
- データで確認し
- FBAで仕組み化すること
です。
1商品で月15万円。
これは特別な才能ではなく、
正しい商品選定と継続の結果です。
せどりは、
“何を売るか”で未来が決まります。
本記事参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=Slr1YtMVwaQ
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