
この記事を書いた人
とも子(45 歳/元看護師)
2023 年に副業で新品せどりを開始。
自己発送と FBA の失敗を繰り返しつつハイブリッド運用で
クレーム率 1.7 % → 0.4 % に改善。
開始 1 年 3 か月で 年商 2.5 億円 を達成。
現在は物販専業プレイヤー。
趣味は温泉巡りと道の駅スタンプラリー♨️
この記事を書いた人

とも子(45 歳/元看護師)
2023 年に副業で新品せどりを開始。
自己発送と FBA の失敗を繰り返しつつハイブリッド運用で
クレーム率 1.7 % → 0.4 % に改善。
開始 1 年 3 か月で 年商 2.5 億円 を達成。
現在は物販専業プレイヤー。
趣味は温泉巡りと道の駅スタンプラリー♨️
はじめに|「少しの利益だから大丈夫」は危険!
「ちょっとだけ利益が出ただけだから、申告しなくてもいいよね?」
せどりを始めたばかりの方から、よくこんな声を聞きます。
ですが実はその考え、税金の世界では要注意なんです。
せどりで得た利益も「所得」として扱われ、条件を満たすと確定申告が必要になります。
たとえ数万円の利益でも、一定の金額を超えると申告義務が発生するため、
「知らなかった」では済まされません。
せどりの収益にも確定申告が必要な理由
せどりは「商品を安く仕入れて高く売る」ことで利益を得るビジネス。
つまり、仕入れや送料などの経費を差し引いた最終的な利益(=所得)が発生します。
この所得は、給与やアルバイトの収入とは別に税金がかかる対象です。
たとえ副業であっても、「利益が出ている以上は所得」とみなされます。
国税庁のルールでは、副業などの所得が年間20万円を超える場合、
確定申告をして税金を納める義務があると定められています。
知らずに放置するとペナルティになることも
「知らなかった」「うっかりしていた」――
そんな理由でも、確定申告をしなかった場合は**「無申告」として扱われます**。
無申告が発覚すると、
- 本来の税金に加えて「無申告加算税」
- 申告が遅れた日数分の「延滞税」
などのペナルティが発生します。
金額は数千円〜数万円になることもあり、思ったよりも痛手です。
また、過去の申告漏れが見つかると、数年分さかのぼって追徴課税を受けるケースもあります。
副業せどりであっても「小さな利益だから大丈夫」と放置せず、
正しく申告することが大切です。

STEP1|確定申告が必要になるタイミングを知ろう
「結局、自分は確定申告が必要なの?」
この疑問をスッキリさせるために、まずは判断基準となる金額を覚えましょう。
副業せどりは「年間20万円」がひとつの目安
会社員やパートとして働きながら、副業でせどりをしている人の場合
1年間で得た利益(売上−仕入−経費)が20万円を超えたら確定申告が必要です。
この「20万円」は“所得”であり、“売上”ではありません。
たとえば、以下のようなケースです👇
| 内容 | 金額 |
| 売上 | 40万円 |
| 仕入れ | 15万円 |
| 送料・経費 | 5万円 |
| 利益(所得) | 20万円 |
この場合、ギリギリ20万円なので“不要”に見えますが、
20万1円でも超えた時点で申告義務が発生します。
また、所得税の申告が不要でも、住民税の申告は必要な点も要注意です。
本業でせどりをしている場合は「95万円」が基準
専業でせどりを行っている場合、
1年間の所得が95万円を超えると確定申告が必要になります。
これは、基礎控除(誰でも受けられる税金の控除)が95万円に設定されているためです。
つまり、95万円を超えた分に対して税金がかかる、という仕組みです。
たとえば、年間で100万円の利益が出たなら、
95万円を引いた「5万円」に対して所得税が課されます。
不用品を売っただけなら申告不要になるケースも
「せどり」と「不用品販売」は、税法上の扱いがまったく違います。
✅ せどり=利益を目的に仕入れた商品を販売する行為
✅ 不用品販売=自宅にある使わなくなったものを売るだけ
このように、「最初から売る目的で仕入れていないもの」は“生活用動産”と呼ばれ、
税金の対象外(非課税)です。
たとえば、
- 使わなくなった洋服や家電をメルカリで売った
- 読み終わった本をブックオフに持ち込んだ
こうしたケースは確定申告の必要はありません。
ただし、時計・ブランドバッグ・貴金属など30万円を超える高額品は例外です。
これらは“課税対象”になる場合があるため、注意しておきましょう。
💬 ワンポイントまとめ
- 副業せどり:利益が20万円超 → 確定申告が必要
- 本業せどり:利益が95万円超 → 確定申告が必要
- 不用品販売:生活用品の範囲なら申告不要
STEP2|所得の考え方を理解しよう
せどりの確定申告でまず大事なのは、
「所得(しょとく)」=「利益」とは何かを正しく理解することです。
ここを勘違いしてしまうと、
本当は申告が必要なのに「大丈夫だろう」と見落としてしまうケースも少なくありません。
売上から「仕入れ+経費」を引いた金額が“所得”
せどりでは、単に売れた金額がそのまま「利益」になるわけではありません。
たとえばこんなイメージです👇
| 項目 | 金額 |
| 売上(販売額) | 30万円 |
| 仕入れ | 15万円 |
| 発送料・梱包資材などの経費 | 5万円 |
| 所得(=利益) | 10万円 |
このように、売上 −(仕入れ+経費)=所得 という計算になります。

どんな費用が経費として認められるの?
せどりでは「商品を販売するために必要だった出費」であれば、
多くのものが経費として計上できます。
たとえば、こんな項目が代表的です👇
- 商品の仕入れ代金
- 発送時の送料・梱包材・ダンボール
- プリンターのインク・コピー用紙などの消耗品
- リサーチ用のネット通信費やスマホ代の一部
- 外注費(画像編集や出品作業を依頼した場合)
- 移動費・ガソリン代(店舗仕入れのための外出)
売上=所得と勘違いして申告漏れになる例
せどり初心者でよくあるのが、
「20万円分売れた=20万円の利益」と勘違いしてしまうパターンです。
実際には仕入れや送料などを差し引いた残りが所得なので、
例えば👇
- 売上:20万円
- 仕入れ:12万円
- 経費:3万円
の場合、所得は 5万円。
この場合は確定申告の必要はありません。
一方で、
「売上をそのまま所得として申告してしまう」と、
税金を払いすぎて損をしてしまうケースもあります。
💡 ポイントまとめ
- 税金は“売上”ではなく“所得”にかかる
- 経費を正しくつけると税金が減る
- 仕入れや発送の領収書は必ず保管する
STEP3|青色申告と白色申告の違いをやさしく解説
せどりで確定申告をする際には、
「白色申告」と「青色申告」の2種類があります。
どちらを選ぶかで、税金の金額や手間が大きく変わります。
ここでは、初心者でも違いがイメージできるように説明しますね。
白色申告:シンプルで初めてでも簡単
白色申告は、手続きがとても簡単なのが特徴です。
収支をまとめた「収支内訳書」と確定申告書を提出するだけ。
帳簿も複雑ではないため、
初めて確定申告をする方や、副業で小さくせどりをしている方にはおすすめです。
青色申告:手間はあるけど節税メリットが大きい
青色申告は、記帳や提出書類が少し複雑になりますが、
その分だけ税金を大きく減らせる制度です。
特に「青色申告特別控除」という制度を使うと、
最大で65万円も所得から差し引くことができます。
青色申告ができる人・できない人の条件
青色申告は誰でもできるわけではなく、
以下の条件を満たす必要があります👇
- 「事業」として継続的にせどりをしていること
(趣味や不定期の販売ではなく、安定した取引がある) - 事業開始届を税務署に提出していること
- 「青色申告承認申請書」を期限内に出していること
💡 まとめ
- 白色申告:手軽でシンプル(初心者向け)
- 青色申告:少し手間だけど節税効果が高い(本格派向け)
STEP4|青色申告を選ぶと得られる主なメリット
青色申告は、せどりを“事業”として長く続けたい人にとって、
大きな武器になります。
ここでは、代表的な4つのメリットを紹介します。
① 最大65万円の控除が使える
「青色申告特別控除」によって、
最大で65万円を所得から差し引くことができます。
たとえば所得が100万円あった場合、
65万円を引いた“35万円”にだけ税金がかかるという仕組みです。
これだけで、かなりの節税効果になります。
② 家族へのお手伝い代を経費にできる
せどりの作業を家族が手伝ってくれた場合、
「青色事業専従者給与」として、
その給与を経費に計上することができます。
たとえば、
奥さんが商品発送を手伝ってくれた場合などが対象です。
白色申告では認められない仕組みなので、
家族で協力してせどりをしている人には大きなメリットです。
③ 赤字を翌年以降の利益から差し引ける
せどりを始めたばかりの頃は、
仕入れやツール代などで赤字になることもありますよね。
青色申告では、そんな赤字を最大3年間繰り越し、
翌年以降の利益と相殺できます。
つまり、
「去年の赤字を、今年の利益から引ける」ということ。
結果として、税金を減らせます。
④ 事業としての信頼性が上がる
青色申告をしている人は、
税務署から「事業をしている」と正式に認められている状態です。
そのため、
- 銀行での融資やクレジット審査
- 補助金・助成金の申請
などでも信頼性が高まり、ビジネスを広げやすくなります。
副業から本業にステップアップしたい人にとっても、
青色申告は大きな一歩になります。
💬 まとめ
- 青色申告は「節税+信頼性UP」の両方に効果あり
- 継続してせどりを続けるなら、早めの切り替えがおすすめ
STEP5|確定申告を忘れた・遅れたときの注意点
せどりを始めたばかりの人にとって、確定申告は少しハードルが高く感じるもの。
「気づいたら期限を過ぎていた…」という相談も少なくありません。
でも大丈夫。
まずは慌てずに、今どんな対応が必要かを知ることが大切です。
無申告加算税・延滞税がかかることも
確定申告を期限内にしなかった場合、
「無申告加算税」と「延滞税」というペナルティが発生することがあります。
- 無申告加算税:本来納める税金に加えて、最大20%が上乗せ
- 延滞税:期限を過ぎた日数に応じて加算(年率7.3%など)
たとえば、税金10万円を納めるべきところ、
申告を忘れていた場合、2万円近くの追加負担になるケースも。
ただし、自分から早めに申告すれば軽減される制度があります。
税務署から指摘を受ける前に申告することで、加算税が5%に減るなど、
“自主的な修正”が評価される仕組みです。
意図的でなくても「無申告扱い」になるケース
「わざとじゃないのに、無申告扱いになった」
そんなケースも、実はよくあります。
たとえば👇
- 売上はあったけど「経費を引いたら赤字だろう」と申告しなかった
- 会社員だから税金は自動で引かれていると思い込んでいた
- 所得20万円の“売上”と“利益”を混同していた
これらは意図的でなくても「申告漏れ」と見なされることがあります。
税務署は、銀行口座やフリマアプリなどの取引データを把握しているため、
「見つからないだろう」は通用しません。
誤解からミスをしてしまう人も多いので、
まずは自分の取引を整理して早めに行動することが重要です。
早めの準備が安心な理由
確定申告の準備は、年が明けてから一気にやろうとするととても大変です。
「領収書がどこにいったかわからない…」
「口座の入金履歴を遡るのが大変!」
という声もよくあります。
そんな混乱を防ぐために、日々の記録をこまめにつける習慣をおすすめします。
✅ 売上・仕入れ・経費はエクセルやノートにメモ
✅ レシートは月ごとにまとめて保管
✅ 入金・出金の記録を定期的に確認
これだけで、申告の負担はぐっと減ります。
「次の申告をラクにする」ための準備は、今からでも十分間に合いますよ。
まとめ|確定申告は“せどりを長く続けるための基礎”
せどりで安定して稼ぎ続けるためには、
「税金のルールを知って、正しく申告すること」が欠かせません。
確定申告は、国への義務というだけでなく、
あなた自身のビジネスを守る“信頼の証”でもあります。
利益が出たら早めに記録を残す習慣を
「あとでまとめてやろう」は、もっとも危険な考え方です。
申告期限が近づくと、焦って計算を間違えたり、必要な書類を紛失したりすることもあります。
小さな利益でも、仕入れや経費の明細をきちんと残しておくことで、
「どこまでが課税対象か」がはっきりわかり、無駄な税金を払わずに済みます。
税金のルールを知ることが、安定した副業の第一歩
確定申告を正しく行える人は、ビジネスとしての意識が高い人です。
「副業で少し稼ぐ」から「長く安定して稼ぐ」へとステップアップするためには、
税金の知識を身につけることが欠かせません。
💬 最後にひとこと
難しそうに感じる確定申告も、
「どのラインで必要か」「何を経費にできるか」さえわかれば怖くありません。
せどりは、コツコツ続ければ必ず成果が出るビジネスです。
ルールを味方につけて、安心して成長していきましょう。

📣 Amazon物販を始めたいあなたへ📣
今だけ、LINE登録者限定で
\「スタートダッシュに役立つ16特典」プレゼント中🎁/
- 出品規制の突破ガイド
- 利益商品を見つけた具体的なリサーチ例
- 実際の仕入れ商品リスト
- 初心者がつまずくポイントとその対策 など

ブログだけではお伝えしきれない「実践的なノウハウ」を、
現役プレイヤーの視点でまとめた、すぐに役立つ資料ばかりです。
📌 登録特典の受け取り方法はとてもカンタン!
LINEに登録後、メッセージで【特典】と送っていただくだけでOKです😊

📩 さらに…特典を通じて「もっと知りたい」と感じた方には
月1回限定の無料オンラインセミナーもご案内しています🎥
実際のリサーチ画面を見ながら利益商品の探し方を解説
時間をかけずに失敗しないためのリサーチ法
初心者がつまずきがちな落とし穴とその回避法
特典だけでは伝えきれなかった“しくじり体験談”もシェア

📌 少人数制・顔出し不要・参加費無料・スマホ参加OK
聞くだけでも歓迎なので、「まずは雰囲気だけ知りたい」という方もぜひどうぞ✨
\ 今すぐLINE登録して特典を受け取る /
📱 QRコードをスマホで読み取って登録



